

チョッパー
どうも、ヒロセです。 今回はヒヤヒヤしました。 近隣の医院さんのところにインフルエンザの予防接種してもらいに行ってきたわけですが。 検温等々が済み、診察室へ。 先生(以下「先」)が注射を用意したと思ったら初めの一言が 看護師さんに 「今回はチョッパーでいきましょう。」 (・・・?ヒロセは聞いたことない医療用語。どういう意味やろと考えてると) 看護師さん(以下「看」) 「え・・・チョッパーですか?」 少し気が進まない様子 (不安が増すヒロセ) 先「え?ダメ?」 看「・・・」 (何だその間は!迷うなら止めてよ看護師さん) 先「じゃあチョッパーでいくよ?」 看「でも先生、この患者さんは30歳を越えていますし・・・」 (もうナゾの「チョッパー」でなく、普通の処置にして欲しいヒロセ) 先「でも僕がチョッパーでいくと決めたので責任を持ってチョッパーでいくよ。」 (え?え?こわいこわい) 看「先生がそこまでおっしゃるなら・・・・」 (やめてやめて) 先「じゃあ、いきます」 (やめてやめてやめt) ブシュッ (ぎゃーーーーーーーーー) と、いうわけで、注射跡のと


おじーちゃーん!
どうもどうも、秋らしく寒い日も増えてきましたね。 ご存知の方も多いかもしれませんが。 もうね。 霧がすごいのよ。霧が。亀岡は。この季節は。 京都市から峠一つ越えるだけでこうも景色が違うのかと。 ニュースで「今日は晴天で〜」て言ってても、亀岡は霧で空が全く見えないなんてことは良くあります。 昼前くらいにやっと空が見えて来たりします。 夜も日によっては視界が全く遮られてしまいます。 亀岡(の隣町)で生まれ育った私としては当たり前の風景(「秋冬あるある」的な)だと思っていましたが、まさかこんな特殊な状況だったとは。 しかしそのおかげで時として、とても幻想的な風景も見られることがあるので、やめられないですね。(何を?) というわけで、第六話!! 完成しました。 おじいちゃんの回です。 今回はこのストーリーをマンガで描いていましたが、ポプリのどの店舗でも一度は経験があるような出来事かもしれませんね。 ほんと、処方箋もないのに遊びに来て下さって元気なお顔を見せてもらえるのは有り難いですね。 そんなこんなで、第六話、お楽しみ下さいませませませ。